いや〜なダニ防止のためのお掃除テクニックまとめ

お部屋のダニ防止対策はここがポイント!

 

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ダニは刺されたり、かぶれたりといった皮膚炎のもとになるだけでなく、ハウスダストの一因となって、ぜんそくなど呼吸器系の疾患や、アレルギー系疾患の要因にもなる厄介な存在です。

ダニを防ぐためのポイントは2つ。「お部屋の清潔さを保つこと」と、「湿気を取り除くこと」。

下で紹介するポイントを抑えて、快適な住まいをキープするよう心がけましょう。

具体的なダニ防止の2つのポイント

繰り返しになりますが、ダニ防止の2大ポイントは、

  • 湿気を取り除くこと
  • お部屋の清潔さを保つこと

の2つです。以下、具体的に見ていきます。

湿気を取り除くこと

077385ダニは55%以上の湿度の環境で発生します。

特に梅雨の時期は、意識して部屋の湿度を下げるようにするのが大切です。

除湿

特に梅雨の時期や、結露が生じるような部屋は、除湿機や、エアコンの除湿運転などを利用し、除湿するようこころがけましょう。

ダニだけでなくカビを防止する上でも重要です。

また、洗濯物の部屋干しを長期間するのも、部屋の湿度を上げ、ダニが発生しやすい環境を作りますのでできるだけ避けましょう。

換気

部屋の風通しを良くする換気は非常に重要です。

外出する際でも、できるかぎり窓を開け、部屋の間仕切りも開けるようにして、外気を取り入れ、風通しを良くしましょう。

構造上、風通しがよくない間取りの場合は、換気扇や、扇風機を使ってもいいでしょう。

ただし、春の花粉の季節は、外気によって花粉が部屋に入ってくることもあります。

その場合は空気清浄機を併用して、清潔な空気を保つよう心がけましょう。

お部屋の清潔さを保つこと

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定期的な掃除は当然として、それにくわえて以下のような点に注意しましょう。

敷きっぱなしのふとん、カーペット

ダニは潜り込むのが大好きなので、敷きっぱなしのふとんやカーペットの裏は、絶好の繁殖場所になります。掃除機をかけるだけでなく、定期的にめくって洗う、または干すといった方法で清潔に保ちましょう。

カーペットのダニ防止
ふとん・毛布のダニ防止

また、袋などに入れずに、押入れに入れっぱなしのふとんも要注意です。

ホコリのたまり場を作らない

家具の隙間に貯まる綿ぼこりや、髪の毛はダニの好物です。

しっかりと掃除するとともに、大きな家具と壁の距離を開けて、ホコリがたまらないようにするのも大切です。

特にフローリング床はそうしたホコリが空中に舞いやすいため、換気とあわせて、ハウスダスト対策もしっかり行いましょう。

場所別ダニ防止のポイント